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茣蓙九(岩手県盛岡市)

                    盛岡市内の町家建築の代表例とされるのが生活雑貨店茣蓙九の建物群。江戸時代末から明治時代初頭や後期と建物それぞれの建築年代はバラバラですがこの地区の景観を成しており盛岡市の保存建造物となっています。広い敷地に店舗・住居・土蔵等数棟が建っている。紺屋町の道路側に見えるのは店舗と住居であり中津川側に見えるのは蔵と塀である。紺屋町道路側の建物は景観上絶妙とも言える位...

関口屋菓子舗(岩手県盛岡市)

          関口屋菓子舗は明治26年創業の盛岡駄菓子のお店。前日立ち寄った時はまだ営業時間内だったにも関わらずすでに品切れで閉店していましたので翌日開店直後に訪れました。          焼酎糖東北各地には今も伝統ある駄菓子が残っていますがこの焼酎糖は盛岡独特のもので、創業時は焼酎のみでしたが現在は焼酎・ブランデー・コーヒー・抹茶・ペパーミント・メロン・ざくろ・ぶどう風味のシロップの8種類...

長澤屋(岩手県盛岡市)

          嘉永6(1853)年創業の老舗ですが店構えは普通の住宅な感じ。販売しているお菓子は黄精飴と葡萄飴の2種類だけです。          黄精飴対馬藩の朝鮮外交を担当していたため対馬藩の国書偽造事件(柳川一件)に絡み南部藩に身柄預かりとなった臨済宗の僧侶規伯玄方(方長老)が盛岡にその製法を伝えたとされるアマドコロの根茎の煎汁に餅米と水飴と砂糖を混ぜ片栗粉をまぶしたお菓子で飴という名が付き...

紺屋町番屋(岩手県盛岡市)

                       盛岡市のランドマークのひとつとしてガイドブックなどに掲載されることも多い紺屋町番屋は大正2(1913)年に江戸時代からの火消組よ組をルーツとする盛岡消防組第四部の新たな番屋として建てられた木造洋風建築の建物。一番上には風見鶏が掲げられている火の見櫓である望楼が印象に残る建物です。建物は1階東南部分が花崗岩の石畳となっていてポンプやホースなど消防用具の置き場...

旧小原写真館(岩手県盛岡市)

               白あずきさんのブログを見て衝撃を受け盛岡へ行くならここは外せないなと思っていた旧小原写真館。壁面いっぱいに巨大なマーメイド(人魚)のレリーフが。建物がいつ建てられたのかなど詳細は分かりませんが昭和初期ぐらいまで遡るかもしれません。残念ながらマーメイドが両手で掲げていた小原写真館の文字は隠されて確認できなくなっていましたが現地でもやはり軽い衝撃を受けた建物でした。玄関に...

盛岡天満宮(岩手県盛岡市)

         盛岡天満宮のはっきりとした創建年次は分からないそうですが南部氏が三戸を本拠としていた頃から祀っていたとされ盛岡へ移ってきた後は幾度かの遷座を経て延宝7(1679)年に新庄村花垣館と呼ばれた現在地に鎮座しています。                    盛岡天満宮と言えばこのユーモラスな表情をした狛犬。社務所の授与品の中にもこの狛犬モチーフのものが複数。          天満宮をよく...

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プロフィール

けん

Author:けん
戦国武将にまつわる史跡と味のある建築探訪をテーマに暇を見つけては各地を彷徨っている40代前半の会社員(オッサン)です。ノスタルジックなもの・ローカル色強いものを好む習性があります。 


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