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謎のまち臼杵

                               臼杵といえばどうでしょうバカ藩士的にはサイコロの旅1で訪れた“謎のまち”として知られます(今見直すと、どうでしょう班はあちこちで相当失礼なことを言ってたりする)。臼杵といえばミスターのサイコロでの名言「サイコロの目は絶対」が飛び出した街なのです(笑)。写真1枚目はどうでしょうにも登場した臼杵駅前の磨崖仏。駅標は訪問時はまだ国鉄時代のものでし...

龍原寺(大分県臼杵市)

           龍原寺は慶長5(1600)年臼杵藩主稲葉貞通開基、円誉上人により開山。寺は西南戦争で消失しましたが三重塔と山門は焼失を免れました。その三重塔は安政5(1858)年に建てられたもので聖徳太子を祀っており内部に太子像が安置されていることから太子堂と呼ばれており、大分県指定重要文化財に指定されています。              ★当ブログのまとめサイトなどへの無断転載・使用は一切固く禁止して...

月桂寺(大分県臼杵市)

           臼杵藩主稲葉家の菩提寺であった月桂寺。慶長13(1608)年に稲葉典通が創建、開山は湖南宗嶽和尚。時間がなく遠巻きにこの1枚のみを撮影して後にしましたが、以前開設していたブログにお寺ないし檀家さんと思われる方から寺は参拝謝絶とのコメントをいただいていたのでここでもその点触れておきます。何人かの方のホームページに墓所の写真を掲載されておられるので以前は参拝可能だったのだと思いますが、...

鑰屋可児醤油(大分県臼杵市)

          鑰屋可児醤油は醸造業が多い臼杵はもちろん、国内で営業している醤油・味噌醸造業の中でも屈指の歴史を誇る慶長5(1600)年創業の老舗です。初代可児孫右衛門は美濃の人で藩主稲葉家に仕える武士でした。関ヶ原の戦いなどで武功名高い可児才蔵と同郷になり、お店のホームページにも才蔵について触れられています。関ヶ原の戦い後に臼杵に転封が決まった稲葉貞通は、家臣7人を商人や僧侶、薬種商等に変装させた...

古手川酒造(大分県臼杵市)

           旧稲葉家別邸を後に臼杵市街地をブラブラ路地に入るなど散策する途中に小手川酒造ありました。安政2(1855)年創業の老舗で、主屋は慶応元年に建てられた非常に古い建物です。この漆喰の母屋・蔵が国の登録有形文化財に登録されています。これがその蔵。蔵とは道を挟んで前にあるのが小手川商店。臼杵の郷土料理である黄飯(おうはん)などを手ごろな価格で食べることも出来るお店です。         ...

臼杵市立図書館子ども図書館(大分県臼杵市)

                      稲葉家別邸のすぐ隣にある臼杵市立図書館。右側の建物はごくごく普通の図書館ですが、左側の木造2階建ての建物は非常に古く味があります。平成15年までは資料館として使われていた臼杵市立図書館子ども図書館という名称が付けられています。この建物の現在の正式名称は臼杵市立図書館荘田平五郎記念子ども図書館と言い、大正7年に建てられ、平成20年には国の登録有形文化財指定を受け...

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プロフィール

けん

Author:けん
戦国武将にまつわる史跡と味のある建築探訪をテーマに暇を見つけては各地を彷徨っている40代前半の会社員(オッサン)です。ノスタルジックなもの・ローカル色強いものを好む習性があります。 


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