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新港貿易会館(神戸市中央区)

                              旧神戸市立生絲検査所のすぐ南に立つ新港貿易会館ビルは洋風の意匠を取り入れたスクラッチタイル貼りの建物で玄関口が丸みを帯びた独特の作りとなっています。国登録有形文化財神戸の新港地区に建ち、建築面積519㎡、鉄筋コンクリート造四階地下一階建である。外壁はスクラッチタイル貼で、十字路に面した西南隅に出入口を開く。幾何学図形やアールデコ風の装飾な...

旧神戸市立生糸検査所(神戸市中央区)

          神戸税関とは日本で最も短い国道である国道174号線を挟んで東側にあるのは旧神戸市立生絲検査所の建物。神戸市営繕課課長を務めた清水栄二(御影公会堂などの設計も担当)による設計で神戸税関本関と同じ昭和2年に竣工、平成20(2008)年までは隣接している旧国立生絲検査所の建物とともに独法法人農林水産消費技術センターとして使われていましたがポートアイランド移転に伴い一時は土地含め競売が予定されて...

阪神・淡路大震災から23年

          たった今阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)からちょうど23年となりました。年々あの“時”を知らない世代が増加するのはもちろん、残念ながら経験した人々の間でも記憶は風化しつつあります。世間に何の影響も与えられない拙ブログですが23年前を経験した者としてせめて1月17日だけはあの時を完全風化させないようにとの思いで震災に触れる記事をアップするようにしています。今回は現在は神戸市営地下鉄みな...

神戸税関本関(神戸市中央区)

          日本最大の税関の建物である現在の神戸税関の建物は東部分が花崗岩・煉瓦造りの旧本館は昭和2(1927)年に大蔵省営繕課設計による建物ですが平成7(1995)年の阪神・淡路大震災で西側の旧別館が半壊、旧別館の外壁はそのまま活かしながら10階建ての3代目庁舎が新たに建てられ震災の影響の少なかった旧本館との調和が保たれています。                    南側から見た神戸税関全容。外観...

正俊寺 旗本久貝家墓所(大阪府枚方市)

          慶安4(1651)年に河内国などに所領のあった久貝因幡守久世が父正俊の菩提を弔うために建立したのが始まりの曹洞宗のお寺で旗本久貝家の菩提寺です。          ...

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プロフィール

けん

Author:けん
戦国武将にまつわる史跡と味のある建築探訪をテーマに暇を見つけては各地を彷徨っている40代前半の会社員(オッサン)です。ノスタルジックなもの・ローカル色強いものを好む習性があります。 


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