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村上開新堂(京都市中京区)

              京都

寺町二条にある明治40(1907)年創業の老舗洋菓子店村上開新堂の店舗は昭和初期に建てられた物で表は木造漆喰造りの洋風建築、店の奥側は日本建築という和洋折衷様式。カーブを描いたショーウィンドウなど建てられた当時は相当ハイカラなお店だったことが感じられます。


          京都

扉には「をす」の文字。建てられた当時はこういうドアは珍しく開け方が分からない人も多かったのでしょうか。この店を初めて訪れた時は日曜日だったはずなんですが現在日曜日は定休日、残念ながら好事福盧など購入できませんでした。

          京都

すぐ南にあるビルは2009年に当主が亡くなられたことから閉店した八百卯(フルーツパーラー)だった建物。教科書にも掲載されていた梶井基次郎の小説『檸檬』で主人公が檸檬を買った果物屋さんです。



             

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コメント

[C328] 昭和の甘味

けんさん、ブログコメントは久しぶりで申し訳ありません。
村上開新堂さんも長らく行ってないなぁと懐かしい気分です。

さて 以前 私のブログにコメントくださっていた 「桂月堂」さん 心配していたのですが、やはり閉店されたそうです。
Facebookに今日友達が投稿していました。

→ 昨日京都にでかけ、おみやに桂月堂さんのケーキをと寄ったら違うお店に。昨年ご主人が亡くなってやめられたそうです


昭和の味がまたひとつ消えました。。

[C329] yumeさん

やはり閉店していたんですね。瑞雲も姿を消してしまいましたか…。

同じ京都の水田玉雲堂はご主人が亡くなって奥さまが跡を継がれどうにか室町時代からの暖簾は守られましたが、最近老舗和洋菓子店の閉店の報に触れる事が多く本当に残念でなりません。
  • 2018-02-17 14:52
  • けん
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けん

Author:けん
戦国武将にまつわる史跡と味のある建築探訪をテーマに暇を見つけては各地を彷徨っている40代前半の会社員(オッサン)です。ノスタルジックなもの・ローカル色強いものを好む習性があります。 


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