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名古屋市博物館『挑む浮世絵 国芳から芳年へ』展

          名古屋

名古屋市博物館で現在開催されている特別展 『挑む浮世絵 国芳から芳年へ』 展を観てきました。近年浮世絵テーマの展覧会でちょくちょくやっている作品の撮影OKな展覧会。シャッター音がうるさいなど課題もありますが面白い試みだと思います。

ただいざ会場に入ると人、人、人。これだけ多いと撮影するのはかなり厳しい状態。ここ数年国芳関連の展覧会が多いような気がするのですがブームが来ているのか?

          名古屋

五拾三次岡部猫石の由来(歌川国芳)
この絵を見るのは何回目だというぐらい最近あちこちの展覧会で見てます。踊ってる猫又(化け猫)は数年前に開催された国芳関連の展覧会のキャラクターになったほど。

          名古屋

里すずめねぐらの借宿(歌川国芳)
弘化2(1845)年吉原が火災焼失、すぐに幕府より代替地を借り営業再開するも当時天保の改革のため派手なことも出来ず誰かが国芳に広告を依頼。国芳は遊女や客を雀に置き換えた浮世絵を完成させた(吉原雀は客の意)。ところが国芳は名主渡邊庄右衛門の印を雀の家紋に押したためこれが問題になり南町奉行遠山左衛門尉により庄右衛門が罷免されるいわくつきの作品。

先述したようにここ数年浮世絵・妖怪・猫をテーマにした展覧会が各地で開催されておりすでに見ている作品も多かったですが、それでも十分楽しめる内容でした。

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けん

Author:けん
戦国武将にまつわる史跡と味のある建築探訪をテーマに暇を見つけては各地を彷徨っている40代前半の会社員(オッサン)です。ノスタルジックなもの・ローカル色強いものを好む習性があります。 


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