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郡山城(奈良県大和郡山市)

        郡山

郡山城は天正8(1580)年に筒井順慶が築城。その後、天正13(1585)年に大和・和泉・紀伊3国100万石の太守となった豊臣秀長(秀吉の弟)が本拠城として大幅に改修を加えます。関ヶ原の戦いで増田長盛改易後は筒井一族である筒井定慶を経て大阪の陣後は水野勝成・松平家・本多家などの譜代大名が入封し最後は15万石で入った柳沢家の時代に明治へと至ります。城跡一帯は奈良県指定史跡



            郡山

東隅櫓
現在は追手門・東隅櫓・追手向櫓・十九間多聞櫓等が復元されています。

       郡山

藩主の御殿などのあった二の丸御殿(現在の県立郡山高校)付近から見たお堀。


       郡山

本丸と二の丸とを結ぶ台所橋から見た堀。


       郡山

柳沢神社
郡山藩主としての柳沢家としては初代藩主である柳沢吉里と父吉保(綱吉の側用人として有名)を祀っている神社。旧郡山藩士たちが主君柳沢親子遺徳を偲んで建てられたものです。


本丸跡一帯は昨年の台風の影響で復旧工事が行われ立ち入り禁止となっていたために逆さ地蔵などを見ることできませんでした。

              


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コメント

[C65] No title

私は女性ですが、茶道を初めて戦国時代が好きになり生まれて初めて1回目から軍師官兵衛を見てハマっております。
日本のお城の瓦1枚1枚に家紋など入っており、すごく当時の戦国の方の感性に感動してしまいます。松永久秀様は存じてますが、筒井様のお殿様は知りませんでした、貴重なお話しお勉強になりました。
有難うございました。 ポチ!!応援させていただきました。 彩乃歩

[C66] 彩華さんへ

はじめまして、コメントありがとうございます<(_ _)>

彩華さんは長崎にお住まいなんですね。戦国時代の長崎はキリシタン大名や小領主が割拠していたので、個人的には興味深いです。

親兄弟でも争う時代だけに胸に詰まるような逸話も多いですが、天下統一の覇権争いしている大大名とは違って御家を、そして領地・領民を守るために汲々としている小領主の哀愁みたいな物も感じていただければ、さらにこの時代への関心も増すかと思います。彩華さんは茶道をされておられるようなので、茶道の家元でもある平戸の松浦家などはより興味が湧くのではないでしょうか(平戸藩に伝わった茶席用のお菓子もありますし)

機会あれば彼らの残した足跡(史跡)などへも是非足を運んでみてくださいね^^
  • 2014-02-03 12:46
  • けん
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プロフィール

けん

Author:けん
戦国武将にまつわる史跡と味のある建築探訪をテーマに暇を見つけては各地を彷徨っている40代前半の会社員(オッサン)です。ノスタルジックなもの・ローカル色強いものを好む習性があります。 


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