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東京国立博物館『台北國立故宮博物院』展

今回東京に来た最大の目的は実は史跡巡りではなく東京国立博物館で開催中の台北國立故宮博物院展でした。2012年のボストン美術館展以来2年ぶりの東博です。

元々台北故宮博物院の至宝翠玉白菜が日本に来るということで話題にはなっていましたが開催直前に「國立」の文字でひと悶着あったことでさらに知名度が上がり、白菜の展示期間中はこの小さく緻密な工芸品を観るのに最大300分待ちなどと、並ぶのが大嫌いな私にとっては拷問のような数字が展覧会公式ツイッターの画面に踊っていたもので白菜の展示期間が終わるのを見計らって上京することにしました。 


     
          上野

東博に着いたのは10時ごろ。白菜はすでに台湾に帰っているのでそこまで混まないという計算でしたが予想通り列もなくすんなり平成館へたどり着けました。ただ館内はさすがに結構な混雑で全てをじっくり観るのであれば相当な時間が掛かりそうです。

          上野

ただ展示物は書など興味のない人には全くチンプンカンプンなものも多く、内容的には少々とっつきにくい感じがしました。そのためか結構流して進まれている方も多かったように感じます。『清明上河図』のような人々の生活を描いた風俗画などがあればもう少し引き込まれたと思うんですが、個人的には事前知識が乏しかっただけに厳しかった(笑)

               

                上野

               上野

グッズ売り場でも思いのほか手が伸びず散財することもありませんでした。購入したのは人と熊のボールチェーンマスコットと犠尊という空想上の動物を模した祭器のストラップ。


台北國立故宮博物院展は現在東京国立博物館で9月15日まで開催中、その後移動して10月7日より11月30日まで九州国立博物館で開催されます。

           
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けん

Author:けん
戦国武将にまつわる史跡と味のある建築探訪をテーマに暇を見つけては各地を彷徨っている40代前半の会社員(オッサン)です。ノスタルジックなもの・ローカル色強いものを好む習性があります。 


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